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厚生労働省平成30年度障害者総合福祉推進事業 指定課題22「グループホームを利用する障害者の生活実態に関する調査研究」 |
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■2017年3月 | 支援の難しい人の地域生活の場を広げるためには何が必要か | |
■2013年8月 | グループホーム・ケアホーム一元化と多様な支援の構築 | |
■2012年 |
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●目 次 ●第1部 多様な入居者への支援を可能にするグループホーム制度を 構築するための事例調査報告 ◎はじめに・調査の方法 ◎調査結果の分析と考察 1、日中グループホーム等で過ごす入居者への支援 2、夜間(入居者が通常就寝している時間帯を含む)の支援 3、医療が必要な方への支援 4、入居者の高齢化への対応 5、ヘルパーを利用しながらグループホーム等で暮らす方への支援 おわりに~ ●第2部 量的調査報告 入居者と支援と建物の実際 1、はじめに 2、本調査の概要 3、調査結果から (1)入居者と障害程度区分 (2)入居者の障害程度区分の変化(2009・2012) (3)医療ケア・医療的ケアの実態 (4)入居者に最近見られる状態の変化 (5)入居者の就労日数、通所日数と余暇・休日の過ごし方 (6)世話人配置基準 (7)共同生活住居毎に見た世話人、生活支援員の配置時間 (8)必要な夜間支援と夜間支援体制 (9)CH の基本単位(報酬)と人員配置 (10)入居者の各種ヘルパー等の利用 (11)法人毎に見た入居者の各種ヘルパー等利用 (12)規模と立地 ●資料 <共同生活住居票よりクロス集計表> <入居者票よりクロス集計表> <法人票よりクロス集計表> <GHCH 入居者の低所得者推計(2009 調査より)> |
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平成24年度グループホーム及びケアホームにおける支援に関する実態調査 | ||
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●はじめに / 目次 |
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1. グループホームにおけるサービス管理責任者のあり方及び育成の研修方法の研究 |
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1. 平成21年度厚生労働省度障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト) |
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2. 平成21年度独立行政法人福祉医療機構(子育て支援基金)助成事業「障害児の里親促進のための基盤整備事業」 (平成21年4月~平成23年度3月まで。研究代表室津滋樹) |
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1. 独立行政法人福祉医療機構助成研究事業『地域基盤型グループホーム支援方策推進事業』 |
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2. 平成20年度厚生労働省障害者保健福祉推進事業『GH・CHの安定した支援体制に関わる世話人・生活支援員・ サービス管理責任者の役割、および、NPO法人等運営が異なるGH・CH事業所の相互連携による支援体制に関する研究』 (2008年6月~2009年3月まで。代表 室津滋樹) |
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3. 障害のある子どもの住まいの場のあり方に関する研究 | ||
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1. 入居者によるグループホーム評価基準の作成に関する事業 |
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2. グループホームと地域防災調査・新潟県中越沖地震調査 (独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成研究) |
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3. 『質の高い』グループホームを創るための設置・運営マニュアルの作成、 および、グループホーム・ケアホームの世話人・生活支援員および管理責任者、管理者向け研修の実施 |
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4. 障害児の住まいの場のあり方に関する研究 |
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1. 支援を支える運営実態および経済基盤は障害者自立支援法のもとでどのように影響を受けるか、 |
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…この研究成果は「緊急運営実態調査報告書」にまとめた。また、季刊グループホーム11号にて概要を報告した。 |
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2. 地域に根ざしたグループホームとはどんなグループホームか、『暮らしやすいグループホーム』 『暮らしにくいグループホーム』があるのか、それを評価するのはだれがどんな指標で行うのか、これを明らかにする研究 (独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成研究) |
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…この研究成果は「入居者によるグループホーム評価基準の作成に関する研究」報告書にまとめた。 |
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3. 地域に支えられたグループホーム支援とは、どのような形で特徴づけられるか、 そのような経過で地域基盤型支援が形成されていくか、について明らかにする研究 (独立行政法人福祉医療機構(高齢者・障害者福祉基金)助成研究) |
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…この研究成果は「グループホームと地域の関係に関する緊急調査-グループホームをとりまく地域共生の「NAGAYA」文化の可能性を探る」報告書にまとめた。 |
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4. グループホーム・ケアホーム管理者研修および世話人・生活支援員研修の研究及び試行実施 (平成18年度障害者保健福祉推進事業等補助金受託事業) |