障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会

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季刊グループホーム 2026秋vol.90

グループホームの質を高めるための取り組みー各地で行われている研修の実践

特集にあたって

近年、グループホームをめぐる動きは目まぐるしさを増しています。先日新たに管理者に対しての研修の義務化や、直接処遇職員にも研修を検討すること等が打ち出されました。制度当初は支援の必要性も多くなく、知識等もそこまで無くても仕事ができていた時代もあったかと思いますが、今では障害も多様化してきており、そこに従事する支援者にもある一定のスキルが求められてきています。...

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「グループホーム」 一人ひとりの生き方を大切に

「グループホーム」 一人ひとりの生き方を大切に

「グループホーム」一人ひとりの生き方を大切に 発行 Sプランニング 編集 障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会A5判 128ページ 定価 1540円 (2025年3月26日(水)発売)
「はじめに」より どのような制度であれ、時が経つにつれその時々のニーズなどに適うよう改正され、より多くの人たちに認められていくものと思います。それは、制度の進化ともいえます。が、今日グループホーム制度については、進化どころか荒廃とでもいえるような、このまま進むとグループホームは一体どこへ迷い込んでしまうのか、大変危惧される状況が露見しています。 全国で障害のある人19万人余が利用するグループホーム、担う多くの事業所では人手の不足や加算頼みの報酬下、必死に入居者のその人らしい暮らしの実現に努めています。片方で、障害のある人の思いよりも、その暮らしを損得で判断する事業所もあり、確実に増殖しています。 私たちは強い危機感を持ち、グループホームの昨日と今日を検証しました。そして、向かう方向も探りました。ご一読いただければ幸甚です。(宮代隆治)

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