障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会

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障害児の住まいの場のあり方に関する研究報告書
「障害のある子どもにこそ地域のふつうの住まいが必要です」

障害児の住まいの場のあり方に関する研究報告書 「障害のある子どもにこそ地域のふつうの住まいが必要です」

わが国の障害児支援の中で、子どもの住まいの場の検討は非常に遅れています。本研究では「子どもが親元で暮らし続けるための地域支援」「社会的養護を必要とする児童の良質な暮らしの場の確保」「地域支援と社会的養護支援の相互乗り入れ、あるいは有機的で柔軟な連携」等について横浜、札幌地域の実践を分析しながら検討しました。里親制度についても言及しています。(A4版、98ページ)

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