障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会

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季刊グループホーム 2026春vol.88

特集1.物価高と生活の困りごと
特集2.旅行・外出を楽しむ

特集にあたって

  高い。いろんなものの値段が高い。お米はもちろん、キノコ類も卵もお肉も調味料も高い。ポテチなどのスナック菓子は空気ばかりが増えました。イチゴに伊予柑、チョコレート。高くて「今日はやめとこ」の連続です。ほんの少し安くなったとはいえ、ガソリンも高い。北海道のような車社会では、どんなに高くても給油しないという選択肢はありません。灯油代も高い。...

最新の刊行物

「グループホーム」 一人ひとりの生き方を大切に

「グループホーム」 一人ひとりの生き方を大切に

「グループホーム」一人ひとりの生き方を大切に 発行 Sプランニング 編集 障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会A5判 128ページ 定価 1540円 (2025年3月26日(水)発売)
「はじめに」より どのような制度であれ、時が経つにつれその時々のニーズなどに適うよう改正され、より多くの人たちに認められていくものと思います。それは、制度の進化ともいえます。が、今日グループホーム制度については、進化どころか荒廃とでもいえるような、このまま進むとグループホームは一体どこへ迷い込んでしまうのか、大変危惧される状況が露見しています。 全国で障害のある人19万人余が利用するグループホーム、担う多くの事業所では人手の不足や加算頼みの報酬下、必死に入居者のその人らしい暮らしの実現に努めています。片方で、障害のある人の思いよりも、その暮らしを損得で判断する事業所もあり、確実に増殖しています。 私たちは強い危機感を持ち、グループホームの昨日と今日を検証しました。そして、向かう方向も探りました。ご一読いただければ幸甚です。(宮代隆治)

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