|
||
![]() |
|
|
![]() |
グループホームでいきいきとの手引き 「ワークショップ グループホームでいきいきと」を読んで、実際にやってみたいと思った時に一緒に読んでほしい手引きです。ワークショップの準備、当日の進め方、終わってからのことなどが分かりやすく書かれています。 全文PDFはこちら |
|
![]() |
里親研修テキスト「障害のある子どもの子育て~里親家庭で育んでいくために~」 |
|
|
|
|
![]() |
お申し込みは Sプランニングへ |
|
「スタッフ・世話人のためのグループホーム援助のポイント防火版」 グループホームの防火心得(在庫切れ) グループホーム支援のポイントの第3冊目として、グループホームの防火心得を作成しました。神戸大学大学院の大西一嘉准教授の協力を得て、グループホームの防火をどのように考えて、普段からどのようなことに取り組むことが必要なのかについて、わかりやすく説明してあります。グループホームの防火チェックリストも掲載されています。 全文はこちらへ(PDF)
|
||
![]() |
障害者グループホームの7割が4~5人の戸建住宅を利用している事業であるにもかかわらず、建築基準法上のグループホームの取り扱いをめぐっては、自治体によっては、「共同住居、寄宿舎」に適用される基準との適合を求められることにより戸建住宅を利用したグループホームの設置がすすまない状態になっています。「障害のある人たちが地域の中で普通の暮らせるようにするために、安全性を確保しつつ、戸建住宅を活用したグループホーム設置をすすめる方法」に取り組みました。 |
|
![]() |
3.11東日本大震災におけるグループホーム・ケアホームの被災状況について調査し、グループホームにおける地震への備えを考えるともに、その後の再建に向けて建築基準法上の問題などによる困難な課題がないか調査をおこないました。 |
|
![]() |
日本グループホーム学会では、フォローアップ研修の必要性を厚労省に提言してきましたが、日本財団助成金を受け、現任のサービス管理責任者への聴き取り調査・千葉県にご協力を頂いた「研修方法のモデル実施」を行うことができました。聴き取り調査結果からの課題整理・研修モデル内容について精査を行い、助成金による報告書といたします。 |
|
![]() |
グループホーム火災に端を発して消防法が改正され、それに続く建築基準法の取り扱いをめぐる問題から、各地で混乱が起きている。グループホームの火災安全性を高めつつ、既存の住宅を使ったグループホームが設置も可能になるような方策を検討した結果を報告書にまとめました。 |
|
![]() |
「グループホーム(ケアホーム)全国基礎調査2009報告書~グループホームの実像を検証する~」(障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会・グループホ ームに関する全国基礎調査実行委員会編)にまとめた。また、季刊グループホーム24号にて中間報告をし、次号以降で逐次報告を予定している。 |
|
![]() |
この報告書は、障害のある人と援助者でつくる日本グループホーム学会が、独立行政法人福祉医療機構(子育て支援基金)の助成を受けて実施した「障害児の里親促進のための基盤整備事業」の内容をまとめたものです。本事業は平成21年から23年までの3年間の継続事業として行われており、本年はその初年度にあたります。 |
|
![]() |
1.入居者委員会が行った「入居者によるグループホーム評価基準の作成に関する研究」の結果を、入居者委員会、入居者委員会支援者がそれぞれの立場から報告しています。 |
|
![]() |
綾瀬市で起こった知的障害者グループホーム火災の後、消防法施行令等におけるグループホームの位置づけ等に混乱が起きました。浮かび上がってきたグループホームの防火について、防火について、防災および建築関係者、グループホーム関係者、防災事業関係者で防火ユニットを立ち上げ、情報提供や関係省庁への提案に取り組んできた経緯をまとめた報告書です。(障害者自立支援調査研究プロジェクト)(A4版、105ページ) |
|
![]() |
GH・CHの安定した支援体制にかかわる世話人・ 生活支援・サービス管理責任者の役割、および、NPO法人等運営が異なるGH・CH事業所の相互連携による支援体制に関する研究の報告書です。平成20年度厚生労働省障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)(A4版、172ページ) |
|
![]() |
わが国の障害児支援の中で、子どもの住まいの場の検討は非常に遅れています。本研究では「子どもが親元で暮らし続けるための地域支援」「社会的養護を必要とする児童の良質な暮らしの場の確保」「地域支援と社会的養護支援の相互乗り入れ、あるいは有機的で柔軟な連携」等について横浜、札幌地域の実践を分析しながら検討しました。里親制度についても言及しています。(A4版、98ページ) |
|
![]() |
グループホームと地域防災新潟県中越沖地震2007報告書地震・火災・水害等、グループホーム入居者も多くの災害に遭遇しています。地域で暮らすにあたって、避けて通れない災害にどう備えるのか、その時、どのようなことが起こるのか、援助者はどう対応できるのか、障害のある人たちの防災について普段から何に取り組めばいいのか、実際の援助に生かせる冊子です。詳しくはこちらへ(PDFにジャンプします) |
|
入居者によるグループホーム評価基準の作成に関する研究グループホームでの暮らしで何が大切にされるべきなのか、入居者こそが知っていなければならないことなのに、多くの場合、入居者はそのようなことを学ぶ機会が用意されていません。援助者用テキストに記載されている内容について、入居者自身が知るための入居者向けのワークショップテキストを作成したいと考えています。 |