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大会について

サービス管理のあり方・研究礎調査
GH防火ユニット

消防法施行令改正Q&A
障害のある子どもの住まい研究
GH(CH)全国基礎調査2009

■グループホーム におけるサービス管理責任者のあり方及び育成の研修方法の研究(2011) 詳細PDF1PDF2



■グループホーム・サービス管理責任者研修(2008)
「グループホーム・地域生活支援のイノベーションを目指して」

 

開催の主旨

  • サービス管理責任者は、
   
  1. 入居者一人ひとりに合わせた個別支援計画の策定と実行
  2. そのためのスタッフの技術・技能の向上、効果的な職員研修の実施とスーパービジョン、職場の組織化
  3. 地域レベルでサービスの質・量の検証や維持向上と地域移行の推進といった、ソーシャルプランニング
    等に役割を果たすことが、求められています。
 
  • サービス管理責任者も、その役割を果たしていくために、定期的、継続的に自らも研修や学習の機会を必要としているといえます。
    その研修内容は、理念的なことにとどまらず、上記の役割をサービス管理責任者本人が職場や地域で効果的に実施していけるような、具体的な内容が必要です。
  • 本研修は、参加型の研修を中心としています。参加者は、テーマに合わせた方法を考える・体験することで、テーマ自体の掘り下げだけではなく、会議の運営方法や討議方法、まとめ方といった、方法・技術・技能を持ち帰って、自らの職場や地域での業務や活動に生かしていくことを目指します。
    今回は、4つのテーマで研修会を行います。
   
  1. グループホームスタッフの育成…話し合うこと、高めあうこと(島根会場チラシ:2009年3月8日)
  2. 地域移行と新規入居…プランニングとサービス提供・職員計画(北海道会場チラシ:2009年3月22日)
  3. グループホームで暮らしたい人の希望に応える仕組みづくり-自立支援協議会の活かし方-(横浜会場チラシ:2009年2月14日)
  4. グループホームの展開とサービス向上…法人の意思決定とサービス管理責任者の役割(千葉会場チラシ:2009年2月15日)としました。
 
  • サービス管理責任者・支援者自らが、必要なテーマを考え、選び取って、積み重ね、組替えていくことが大切です。そのための、はじめの一歩の研修です。「こんなテーマの研修がしたい!」を、どんどん形にしていきましょう。
  • 一人でも多くの方がご参加くださいますよう、お待ちしております。
  • 知的障害者中心のグループホームだけではなく、精神障害者中心のグループホームのサービス管理責任者も、奮ってご参加ください。
    実行委員長 山田 優(当学会副代表)
    お問い合わせは学会事務局まで

 

■グループホーム防火ユニット

 

趣 旨
 グループホームは障害のある人たちの「地域の中で暮らし続けたい」という思いからスタートしました。「障害のある人たちの地域の中での普通の暮らし」の実現を目指して、各地でグループホームの実践を積み重ね、その蓄積が国のグループホーム制度へとつながってきました。
 障害者福祉は、長年続いた入所施設中心の考え方から、地域で暮らすことを中心とした考え方へと転換がはかられつつあり、障害のある人たちの希望をかなえる方向に向かって進み始めたところと言えます。
 私たちは、グループホームの基本は、「地域の中にあること」「普通の暮らしの場であること」「入居者自身が『自分にあった自分の暮らし』を実現できる場であること」と考えています。
 グループホーム火災を発端として、消防法が改正され、それに続き、建築基準法の取り扱いをめぐる問題から、各地でグループホーム設置が困難になるという混乱が起きていますが、障害のある人たちが地域で暮らすためには、一般の住宅を使ってグループホームを設置することが必要です。一般の住宅を使用しつつ、グループホームの火災安全性も高めるための方法を検討しています。
 また、一方で、消防計画はあっても、防火訓練がおこなわれていても、今の内容ではグループホームの現場にあっていない場合が多く、実際には役立っていないという現実があります。札幌の火災でも、援助者はまず消火器で火を消すことを試み、近くの交番に通報しに行き、結果として避難誘導をする時間がなくなってしまったと聞いています。現場の状況に合わせて、火災の発生時に限られた時間にどのように対応すべきかなどを提案しています。

報告書の内容

はじめに
第1章 グループホーム等における隠れたリスク~過去の火災事故の背景にある様々な要因を考える~
第2章 全国各地の状況調査報告~消防法改正がもたらす混乱および各自治体の対応に関する調査
第3章 障害者住生活環境整備の課題                
第4章 火災安全への備え 4-1.グループホームなどの火災安全計画 4-2.グループホームの消防計画づくり
第5章 グループホームの火災安全評価 5-1.火災安全評価モデルの提案 5-2.簡易型火災安全性評価モデルの提案
第6章 既存住宅のグループホーム活用と建築基準法
第7章 グループホームリスクへの対応 
第8章 今後の方向性                       
補 章 グループホームの立地をめぐる米国ゾーニング規制での論争
資料編
全文のPDFはこちらへ

活 動

  • 教えてください!
    防災ユニットでは、消防法改正実施後の状況を把握し、引き続き、その課題を検討していきたいと取り組んでおります。
    消防法施行令改正に伴う設備のことや消防の査察などから建築基準法に関連した指摘を受ける等、困っていること、解決が困難なこと、実際にこのように対応したということ等がありましたら、お教えいただきたいと思います。
    次のメールでお願いします。bousai@gh-gakkai.com
  • [2009/03/31]「グループホームの防火安全対策をどう進めるか!」を作成しました。
    綾瀬市で起こった知的障害者グループホーム火災の後、消防法施行令等におけるグループホームの位置づけ等に混乱が起きました。浮かび上がってきたグループホームの防火について、防火について、防災および建築関係者、グループホーム関係者、防災事業関係者で防火ユニットを立ち上げ、情報提供や関係省庁への提案に取り組んできた経緯をまとめた報告書です。(障害者自立支援調査研究プロジェクト)(A4版、105ページ) 詳細はこちらへ(PDF)
  • [2009/03/31]「スタッフ・世話人のためのグループホーム援助のポイント防火版」グループホームの防火心得を作成しました。
    グループホームの防火心得グループホーム支援のポイントの第3冊目として、グループホームの防火心得を作成しました。神戸大学大学院の大西一嘉准教授の協力を得て、グループホームの防火をどのように考えて、普段からどのようなことに取り組むことが必要なのかについて、わかりやすく説明してあります。グループホームの防火チェックリストも掲載されています。全文はこちらへ
  • [2009/02/06] 「グループホームの防火対策Q&A第2版-現場からの疑問に答えます!」
    を作成しました。全国都道府県・市町の障害福祉担当・防災担当部局に1万2000部配布したものです。印刷配布は可能です。このPDFを業者印刷しても結構ですので関係の方に広くご紹介・ご活用ください。
  • [2008/12/08] グループホームにおける防火対策シンポジウムを開催しました。
  • [2008/12/08] グループホームにおける防火対策Q&A暫定版を作成しました。

 

消防法施行令改正Q&A


趣 旨
 2009年4月から消防法施行令が改正されます。改正にともないグループホームはどうなるのか、何を備えればいいのか、さまざまな疑問をQ&Aにまとめました。「入居者を火災から守るための備えをどう考えればいいのか」「建築基準法とは?」「消防法とは?」「消防設備について」等など、グループホームの防火対策に関する現場からの疑問に 建築関係者、行政関係者、防災企業関係者、福祉関係者、それぞれの立場の人たちがお答えします。
目 次

  1. 入居者を火災から守るための備え
  2. 建築基準法について
  3. 消防法について
  4. 消防設備について
    (1)消火器
    (2)誘導灯
    (3)防炎物品
    (4)自動火災報知設備(自火報)について 
    (5)火災通報装置について
    (6)スプリンクラーについて
  5. 設備費助成について
  6. 建物契約・改修等をめぐる問題について
  7. その他

お知らせ


 

■障害のある子供の住まい研究

障害児の里親促進のための基盤整備事業:
平成21年度独立行政法人福祉医療機構(子育て支援基金)助成事業


研究の趣旨
 子どもの育ちの基盤は家庭にあります。何らかの事情で親元を離れなければならない子どもにとって、最善の育ちの場が里親家庭であることが、近年ようやくわが国でも認識され始めています。障害のある子どもにとっても同じです。これまでも少数ではあっても心身に障害のある子どもたちが里親の手元で育てられています。しかしそこには様々な困難が伴います。障害のある子どもが里親家庭で育つためにはどのような基盤整備が必要でかつ有効なのでしょうか?それを明らかにすることによって障害児の里親促進に寄与するのが本事業の目的です。
 
活動の柱
障害児の里親促進のためのアンケート調査の実施
障害児を養育する里親家庭の訪問調査
スウェーデンの障害児支援の調査と講義の受講
障害児里親研修テキスト「障害のある子どもの子育て~里親家庭で育んでゆくために~」の作成
里親研修会「障害のある子も里親家庭で育つために」の実施(札幌市)
子供の住まいを考えるシンポジウム「里親さんとつながりたい」の実施(横浜市)
・2009年度報告書「障害のある子どもが里親家庭で育つために」
・里親研修テキスト「障害のある子どもの子育て~里親家庭で育んでいくために~」


 

GH(CH)全国基礎調査2009
 平成21年度厚生労働省障害保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)

 

趣 旨
 グループホームは障害のある人たちの「障害があっても地域の中で暮らし続けたい」という思いからスタートしました。「障害のある人たちの地域の中での普通の暮らしの実現」を目指して,各地で障害のある人と援助者,運営者,ともにグループホームの実践を積み重ね,その蓄積が国のグループホーム制度へとつながってきました。
 長年続いた入所施設中心の考え方から,地域で暮らすことを中心とした考え方へと転換が図られつつあり,障害のある人たちが望んできた思いに向かって進み始めたところと言えます。
 そのような中にあって,グループホームの調査は数少なく,(財)日本知的障害者福祉協会が同会に所属する知的障害者グループホームの調査を継続しておこなっていますが,精神障害のグループホームやNPO法人のグループホームも含め,グループホーム全体にわたる調査は,あまりおこなわれていません。
 一方で,グループホームの大規模化の問題,夜間支援の問題,質の向上の問題等,グループホームをめぐる課題は,次々と出てきており,グループホームの実態を明らかにすることが急ぎ求められています。全国各地にグループホームが拡充されていくためには,調査によって実態を明らかにし,それに基づいて施策を検討していくことが重要なことと考えています。  グループホーム学会では,平成21年度厚生労働省障害者保健福祉推進事業助成金を受けて,多くの方々に調査内容の検討に加わっていただき,障害者グループホームを運営する全国3,165法人を対象に「グループホーム基礎調査」を実施いたしました。
 私たちは,グループホームは,「地域の中」にある「普通の暮らしの場」であること,入居者自身の「自分にあった自分の暮らし」を実現できる場であることを基本的な考え方としてきましたが,支援費制度→自立支援法→総合福祉法へと制度が変化していく中で,的確な実態把握をしておくことと,制度が変わって変化しているところを,定期的に確認していくことが必要となります。
 このたびの調査は,グループホーム全体の実態を定期的に把握することを目的とした第一回目の調査と位置付けております。今後,定期的に調査をおこない,変化を見ていきたいと考えています。
 今回の報告書は,調査結果を第一次集約したものとなりますが,次年度以降も続けて詳細な分析をおこなう必要があると考えており,グループホームの今後を検討するに当たって,この調査を活かしたいと思います。   

目 次  
 はじめに
 目次
 序 調査研究の目的と概要
 A.法人票結果
 【1】回答者と回答法人の概要
 【2】GH・CHまたはその共同住居について
 B.【3】建物票結果
 C.【4】入居者票結果
 報告を終えるにあたって
 【資料】

基礎調査2009報告書PDF